よくあるご質問
シングルサインオンに対応できますか?
SAML2.0対応で構築した実績があります。ご利用の「ID プロバイダ (IdP) 」に応じたカスタマイズ致します。
子の看護休暇・介護休暇が時間単位で取得できますか?
令和3年1月1日から施行されました、子の看護休暇・介護休暇が時間単位で取得できます。
また、年次の自動付与機能、残数管理機能もあります。
詳細はこちらをご確認ください。→ 厚労省の子の看護休暇・介護休暇規定
年5日の年次有給休暇の取得確認できますか?
各従業員の有給休暇付与日を起算点として、年間に5日間の取得ペースで有給休暇が取得できているのか、一覧表に表示してチェックできる機能があります。
年間5日ペースを下回る取得状況の人をピックアップして、取得を促すことが可能です。
詳細はこちらをご確認ください。→ 厚労省の年5日の年次有給休暇の確実な取得 わかりやすい解説
フレックス勤務に対応していますか?
月の所定労働時間数、月の法定労働時間数それぞれに応じた時間外労働時間の集計が可能です。
コアタム管理をする、しないを選択できますので、出勤をしなくてもいいスーパーフレックス機能にも対応しています。
また、標準勤務時間に満たない人については、不足分を翌月に繰り越す設定も可能です。
変形労働に対応していますか?
就業管理・勤怠管理システム BIZWORK+では、標準機能で、日ごと・週ごと・月ごとの変形労働に対応しています。
一日当り、一週間当り、ひと月当りの最大労働時間を設定し、設定時間を超えた時間のみを残業時間として集計します。
ひと月当りの設定は、28日・29日・30日・31日のそれぞれの月に対して設定ができます。
詳細はこちらをご確認ください。→ 1か月単位の変形労働制
利用者数によって料金は変わりますか?
就業管理・勤怠管理システム BIZWORK+では、利用人数が2,000人まででしたら人数によって価格が変わることはありません。従業員数が10人でも2,000人でも同じです。
利用拠点数によって料金は変わりますか?
就業管理・勤怠管理システム BIZWORK+では、利用拠点数に制限はありません。1拠点でも100拠点でも同じです。
使用するパソコンの台数によって料金は変わりますか?
就業管理・勤怠管理システム BIZWORK+では、利用するパソコンに制限はありません。10台でも1,000台でも同じです。
機能を追加することはできますか?
就業管理・勤怠管理システム BIZWORK+では、自社パッケージですので、お客様のご要望に合わせて、機能の追加・修正が可能です。
現在使用しているタイムレコーダは使えますか?
メーカー・機種により、可能なものと不可能なものがございます。ご相談ください。
原則としては、データを出力する機能が備わっていれば、可能です。
自社でサーバの管理ができませんが、導入は可能ですか?
有給休暇の管理はできますか?
自動で付与することができます。付与タイミング(入社月・一括付与)、付与日数はマスタで設定可能です。
拠点数が多いため、タイムレコーダを全拠点に導入すると高額になってしまう。
各拠点にあるWindowsパソコンをタイムレコーダとして利用できます。
なりすましを防止したいのですが、どんな方法がありますか?
ICカード社員証による認証以外に、
顔認証、指静脈認証、位置情報付スマートフォン打刻など多彩な認証オプションをご用意しています。
利用者により権限を設定することはできますか?
利用するユーザごとに利用できるメニューの制限が可能です。
ソフトウェアをインストールする必要がありますか?
WEBシステムのため、ブラウザだけでご利用頂けます。推奨ブラウザはGoogleのChromeになります。
打刻時刻の丸めはできますか?
出勤時間、退勤時間、勤務時間数で、5分、10分、15分、30分、の丸めが可能です。
また、「標準時間に丸める」も選択できます
給与システムと連携できますか?
ほぼ全ての給与計算システムと連携できます。社員マスタ情報は給与システムからCSVで連携します。
給与連携情報は、お使いの給与明細情報に合わせピッタリマッチできるようお客さま毎に作成しています。
その他のご質問についても、お気軽にお問い合わせください。